新型コロナウイルス感染拡大を予防する取り組み
①時差勤務制度の対象者拡大
公共交通機関（電車、バス等）の利用者を分散させ、混雑する密閉空間を作らないために、時差出勤を推奨する。
②在宅勤務制度の導入
執務室等における3密（密閉、密集、密接）の状況の緩和のため、業務に支障のない範囲で、在宅勤務制度を新たに導入する。
③社内の人口密度を減らす
テレワークを推奨し、出社する際は可能な限り出勤する日数、時間を減らし、自宅で働く方法を模索してほしい。外出頻度を減らし感染リスクを低下させる。
１週間完全なテレワークは求めない。必要最低限のオフィス出勤を認める。
④顧客、社内での接触機会を減らす
打ち合わせはＺｏｏｍ・電話等を使ったウェブ会議をまずは提案し、お客様第一で行動する。
顧客要望にて来訪が必要な場合、最少人数、マスク着用必須にて訪問する。
➄予防対策
会社にてマスク、除菌スプレー手配を進め、配置し、出勤社員を優先して配布。
⑥活動の禁止
参加人数にかかわらず感染可能性を誘発する活動禁止する。国内外問わず出張は自粛することを強く推奨する。業務上参加する他社主催のイベント・会食の参加を禁止とする。